FAQ よくある質問

画像診断外来 受診の患者様へ

提携している駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。
人間ドック・大阪市の検診・下肢静脈瘤の診察は、患者様本人のお電話にてご予約可能です。
ただし、何か症状がある場合、患者様からの直接予約は、基本的に承っておりません。
その領域の医師による診察を受け、その医師からの検査予約が必要となります。
検査をすることは可能ですが、検査内容によって、生理中は避けた方がいい検査もございます。紹介元の先生にご確認をお願いいたします。
腹部の検査の場合、検査3時間前から絶食をお願いしていますが、誤ってお食事を召し上がった場合、検査内容によっては予約の変更が必要です。
その際は、当院までご連絡ください。ただし、飲水(お茶・お水)は可能です。
当院では安全性に考慮し、MRI検査の時はコンタクトレンズを外していただいております。
保存ケースやメガネ、替えのコンタクトレンズ等をご持参ください。
検査部位が手の場合、撮影に支障を来たす為、検査が出来ない場合があります。ネイルアートを除去してお越し頂くか、事前にお問合せください。
検査部位が手以外の場合、安全の為に手にカバーをつけさせていただく事がございます。
足にもネイルをしている方(ストーン等がついている方は特に)は、安全のため靴下をご持参いただきますよう、お願いいたします。
ただし、マグネットネイル等磁気に反応するものを使用している場合、検査部位に関わらず安全性の面から検査が出来ません。除去してお越しください。
はい。JCB/VISA/American Express/mastercard が、ご使用いただけます。(PayPay等の電子マネーはご利用頂けません)
検査当日に保険証が確認できない場合、一旦検査代金全額(10割分)をお支払いいただきます。
後日、保険証と10割分の領収書を当院へご持参ください。前回お支払いの10割分から、健康保険適用後の金額を差し引いて、ご返金いたします。
当院では、結果説明は行っておりません。主治医の先生からお聞きください。主治医は診察の結果や、当院の画像診断を含めて総合的に判断し、診療されています。主治医の最終的な判断と画像診断が必ずしも一致しない事があるからです。
ただし、緊急性のある場合、直接説明するか主治医へ緊急連絡し、迅速に対応いたします。
お選び頂くことは出来ません。検査の内容や項目、部位など考慮し、どちらの機器がより適しているか画像診断専門医である当院の医師が判断いたします。

大阪市市民検診・人間ドック

市民検診や人間ドックの予約の場合、必要ありません。直接当院へご予約ください。
他の患者様にご迷惑をおかけすることがあるので、極力避けていただけると幸いです。
どうしてもご都合がつかない場合、基本的に変更は1回のみでお願いします。
はい。JCB/VISA/American Express/mastercard が、ご使用いただけます。(PayPay等の電子マネーはご利用頂けません)
提携している駐車場はございません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。
当院では安全性に考慮し、MRI検査の時はコンタクトレンズを外していただいております。
保存ケースやメガネ、替えのコンタクトレンズ等をご持参ください。
MRI以外の検査では、つけていても大丈夫です。
お電話などでお気軽にお問合せください。お話をお伺いし、最も適した検査をご提案させていただきます。

乳腺画像診断外来

はい、診察予約をお取りしますので、当院へお電話ください。当日は問診や超音波検査を実施、場合によりマンモグラフィを実施します。
「症状がない」方は、外来診療ではなく自費の乳がん検診になりますので、当院の「乳がん検診」を受けてください。
徹底した検査を希望の方は、エコーとマンモグラフィに乳房MRIを組み合わせた、「プレミアム乳がんドック」もございます。
可能です。妊娠から断乳までの期間は、検査がおろそかになりがちです。
妊娠中や授乳中は、通常の乳腺より診断がしづらい状態ですが、超音波検査での精査が可能です。
人の耳に聞こえないほど高い音波を使った、画像検査です。
乳腺専用のプローブという小さな器具を皮膚に充てて、乳房内を観察します。
痛みはなく、何度検査をしても体に負担はかかりません。
乳房用の特殊なX線(レントゲン)装置で、乳房を圧迫して撮影します。